株式会社悠久ホールディングス

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QUESTION

お客様からよくいただくご質問の一部をご紹介しております。ご相談の際の参考になさってください。

よくある質問

LINEの返事はいつもらえますか?
早ければ数分でお返事できるかと思います。
LINEで話しかけていただくと、早ければ数分でお返事しております。中の人が忙しい状態なら少しお時間いただくかと思います。LINEの返信時間は10時~19時です。時間外に話しかけていただいたものは翌営業時に順次お返事しております。
見積書をもらえますか?
はい。購入希望物件が決まりましたら費用明細お見積書をLINEで送付いたします。
お見積もり書は概算の金額となります。お客様に誤解を与えてしまわないようご案内時にはしっかりとご説明いたしますのでご安心ください。
価格交渉はしてもらえますか?
はい。価格交渉もお任せください。
購入物件が決まれば、価格交渉はもちろんお任せください。価格交渉力は、悠久ホームサービスの大きな強みのひとつです。不動産業界を知り尽くした弊社の担当者が、あなたに変わって価格交渉を代行しますので、安心していただけたらと思います。
頭金ってどのくらい必要?
頭金を準備されている場合でも0円でも大丈夫です。現在、住宅ローン金利の利率が低いためお手元に資金を残されて全額住宅ローンをご利用される方が多くおられます。契約時には手付金が必要となりますが手付金額についてはお気軽にご相談ください。
購入から入居まではどれくらいの期間が必要?
約1カ月ほどの期間が必要となります。契約後、住宅ローンの準備が必要な場合やオプション工事の施工期間、また売主様のお引渡しの準備など様々な理由により入居予定日が前後する場合がございます。事前にご希望をお聞きした上で調整させていただきます。
購入したあとの手続きって何があるの?
購入される物件により様々な手続きがございます。住宅ローンご利用の場合は、金融機関との契約や新住所への住民票の移動などがあります。また引渡し前に現地で立ち合いのうえ設備の使用方法の説明があります。火災保険の選定では大切なマイホームを守るにあたって、しっかりとした保険をかけることは非常に重要です。弊社では様々な手続きのサポートを行っておりますのでお気軽にご相談ください。
物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?
実際にお住まいになった場合をイメージしてみてください。水回りの動線やコンセントの位置、また家具の配置などマイホーム探しでは気に入った物件を見ているとテンションが上がりついつい見落としてしまいます。そんな時は少し落ち着いてご自身でお住まいになった場合をイメージしてみてください。また周辺環境をチェックすることも重要です。購入後に後悔することがないように案内時にはどんどんご質問ください。
いくらくらいの物件が買えるかわからない。相談に乗ってもらえる?
もちろんです。お気軽にご相談ください。悠久ホームサービスではお客様一人ひとりにあった物件のご提案をさせて頂いております。無理なくご返済できる金額のご提案をさせていただきます。担当者がしっかりとご要望もおうかがいいたしますので、お気軽にお問い合わせください。皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
他の不動産会社で申込みをしている(買付証明書を提出している)物件も紹介してもらえますか?
他不動産会社で申込みをしている物件はご紹介できません。
不動産会社・建築会社のルールで、他不動産会社で申込みをしている(買付証明書を提出している)場合は、どのような理由であれ弊社ではご紹介することはできません。
物件選びの条件が定まらない。何から決めるといい?
ご希望をお聞きたうえで丁寧にご説明させていただきます。資金計画を立てたうえで、ご予算に合わせた物件選びが大切です。ご希望の条件をできるだけ叶えるために全力でサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
なかなか良い物件が見つからない。どうしたらいい?
もう一度、物件の希望条件を見直してみましょう。たとえば希望条件を満たした物件が実際に存在しないものを探されているケースやご自身の希望条件が整理されていないケースが原因になっていることが多いです。どちらにしても希望条件を見直す必要があります。多くのお客様が漠然とした形で探しており、また将来のライフスタイルを想像できていない場合があります。お客様の真のニーズや、希望条件の整理を行なっていき、本当に購入したいマイホームの条件を固めていくお手伝いをさせていただきます。あとは自ずと欲しい物件が見つかることが多いように思います。
店舗に行く必要はありますか?
物件のご案内のために店舗へ来店いただく必要はございません。
売買契約や各種契約も売主の業者様や銀行で行うことがほとんどです。そのため、県外のお客様でも不便なくサービスをご利用いただけます。物件のご案内ではなく、住宅ローンのご相談も承っておりますが、こちらはシミュレーションソフトを使いながら、ご説明していくため、ご来店いただく場合がございます。
物件の提案はしてもらえますか?
悠久ホームサービスから物件のご提案は、LINEではしておりません。
来店いただくか、お電話またはメールでのご対応となります。ご希望の場合はLINEでお伝えいただけたら嬉しいです。
御社(悠久ホームサービス)の対応エリアを教えてください
悠久ホームサービスの対応エリアは、基本的には中部圏となります。
具体的には、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県になります。ほかの県については個別にご相談ください。

売却の流れについて

不動産の売却時にかかる費用にはどんなものがある?
「仲介手数料」「印紙代」「登記費用」などが必要となります。不動産を売却する際には「印紙税」「仲介手数料」「登記費用」等が必要となります。不動産の種類によって費用は異なります。また土地のお取引の場合は「建物解体費」「測量費」「造成費」などが必要となることもあります。売却の費用ではありませんが不動産の売却によって譲渡益のあった場合には「譲渡所得税」が課税されるます。
売出し前にリフォームしたほうが有利ってホント?
有利になることはほとんどありません。中古物件の場合、購入されてからリフォームやリノベーションをされる方が多く、リフォームして売り出してもかえって嫌がられることがあります。メリットとしてはリフォーム済の物件はご案内時の見た目は良くなります。しかし売却活動で有利になることはほとんどないので不要な出費となってしまうリスクを考えるとおススメいたしません。
近所に内緒で売却することはできる?
はい。可能です。売却のご事情により、内密に売却依頼をされる方も多くいらっしゃいますので安心してご相談ください。事前に売却活動の内容を確認していただき、安心・安全に売却活動を進めていきます。
営業スタッフについて希望を言ってもいい?
ご希望があればなんでもお伝えください。売却の依頼に関することはもちろん、税制に関する事などもお気軽にご相談ください。弊社では安心して売却活動をしていただくためにお客様との信頼関係を築くのが重要であると考えております。
不動産の売却を依頼する際の契約にはどんなものがある?
3種類の媒介契約「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」がございます。「専属専任媒介契約」と「専任媒介契約」は、依頼できる不動産会社が一社に限られます。「一般媒介契約」は複数社の不動産会社に依頼できます。「専属専任媒介契約」と「専任媒介契約」は、「指定流通機構(レインズ)への登録の義務」というものがあり、多くの不動産会社と情報が共有されます。「一般媒介契約」は指定流通機構への登録が義務化されておりませんが、弊社では「一般媒介契約」でも登録させていただきます。また決められた期間毎の業務報告なども契約の種類を問わずさせていただいております。
不動産会社はどんなことをしてくれるの?
売却活動に伴うあらゆる手続きをお手伝いいたします。売却不動産について法令上の制限や取引条件の調整など安心してお取引いただくために事前に調査をおこないます。またご利用中のローンや加入中の火災保険、ライフラインのお手続きなどワンストップでサポートいたします。
不動産を急いで売りたいときはどうしたらいいの?
いくつかの方法がございます。ご希望をうかがったうえで売却プランを提案いたします。まずは「仲介プラン」となります。一般市場で早期に売却を見込める価格でのご提案させていただきます。もしお急ぎの場合は「買取プラン」をご提案させていただいたおります。買取プランですとおおよそ1カ月以内での現金化が可能です。また2つのプランを並行して進めていくことも可能です。
査定価格はどの様に決まっていますか?
不動産会社に物件情報をお伝えし、近隣の取引事例などをもとに示される「机上査定」と、訪問してもらい物件の特性を精査し価格に反映する「訪問査定」の2種がございます。机上査定は資産価値を把握しておきたい人に向いており、訪問査定は約1年以内には売却したい方に向いております。
売却の流れが知りたいので教えてほしいです!
ご売却をお考えの場合は、初めに不動産会社へ相談・査定依頼をします。
金額にご納得いただけたら、売り出しの価格を決定します。
売り出し価格を決める際には、買主様との交渉で譲れる点と譲れない点を明確にします。
販売活動を行うにあたり、不動産会社と媒介契約を締結します。
不動産会社が間に立ち、買主様と契約条件を調整します。
買主様から購入申し込みがありましたら確認していただき、重要事項を説明し合意がとれれば、不動産売買契約を締結、手付金を授受します。
最後に残金決済と引き渡しを行います。

売買契約後は引っ越し準備などで慌ただしくなりがちなので、事前に進められることは準備しておきましょう。
人生においてお住み替えタイミングは大きく三つあります。
・お子さまの誕生や成長に伴う住み替え
・子どもが巣立ったときや定年後の住み替え
・終活に伴う住み替え
ご事情によって異なる準備が必要となりますのでお気軽にご相談ください。
売主が不動産売買契約時に必要なものはありますか?
売却する不動産の現状を説明する「物件状況報告書」と「付帯設備表」を作成します。物件に付帯する設備の故障の有無や、売却物件に残して行くものと持って行くものを明確にする書類です。後々のトラブルを防ぐためにも、きちんと確認した上で記入しましょう。

媒介契約の種類

媒介契約の種類を知りたいです。
:「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の三種類があります。
それぞれ定められている売主様の義務や仲介会社の義務が異なるので、しっかり理解しておくことが重要です。

売却成功のコツは?

築35年で古くても売れますか?
売れます!築35年でも住み心地を評価されることがございます。住み心地には、間取りや眺望、周辺環境などの良さすべてが含まれています。また、最近では、時代が感じられる外観が魅力なレトロなマンションを選び、室内をご自身でお好みにリフォームする方も増えています。まずはお気軽にご相談ください。
買い手からの印象をよくするコツは?
ご案内に備えての清掃をお願いしております。売主様にはご案内に備えての清掃や照明を全部つけていただくことをお願いしております。購入希望者様からの印象をよくするために大切なのは仲介する担当者の対応が信頼でき安心できるかです。弊社では不動産についての経験や知識が豊富なスタッフが責任をもって担当いたします。依頼者様のご所有不動産の魅力を最大限にお伝えし、購入希望者の要望に真摯に対応することで安心して「印象良く」お取引していただけます。
売却価格は途中で自由に変更できる?
はい。ご希望の際にお申し付けください。価格を含め取引条件の決定者は売主様になります。弊社では金額を含めより良い条件でのご成約を目指しアドバイスをさせていただきますのでご希望があればお気軽に担当にお申し付けください。
査定価格より高く価格設定しても売れる?
もちろん売却できます。査定価格とは、取引事例や固定資産税評価額などから算出した「売れる価格」のボーダーラインです。あくまで「売れる価格」なので、売り出し時に販売価格を高く設定することも可能です。物件の特徴などもふまえたうえで最適な価格をアドバイスさせていただきます。
売却価格はどうやって決まる?
査定価格からご希望に合わせた修正を行い決定いたします。査定価格は「売れるであろう価格」となります。売り出し価格はご希望をうかがったうえで決められます。まずは少し高めの「チャレンジ価格」で様子をみましょう。
不動産会社を通さず、自分で売却するのは可能?
可能です。ご親族間などで取引を行うケースでは不動産会社が仲介に入らないこともあります。買い手がローンをご利用される場合には金融機関へ重要事項説明書の提出が必要となります。この場合、不動産会社が取引の仲介をすることが必要になるのでご注意ください。
同時に複数の不動産会社に声をかけて大丈夫?
たくさんかけてください!弊社では「一般媒介契約」を基本としております。業者による「囲い込み」を防ぐためにも他不動産会社と一緒に全力販売いたします。売主様の利益を1番に考えているため特段の理由がない限り、「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」などの売主様の行動を制限する契約はおススメしておりません。
持ち家がいつまでも売れない時は、どうすればいいの?
長期間売却できないことが無いように売却プランを提案いたします。原因としては売り出し価格の大幅なミスマッチや売却不動産が抱える問題点などを事前にしっかりと調査せずに売りに出されている場合が多く、また物件の魅力が購入希望者に伝わっていないケースもあります。案内もたいしてしてもらえずに低価格での買取提案がされたら要注意です。弊社では納得して売却していただくように事前にしっかりと売却プランを立て、精一杯販売活動をさせていただきます。
不動産を売却しやすい時期や季節ってあるの?
特にありません。賃貸ですと転勤や卒業、入学などに合わせて1月から3月が繁忙期といわれますが、マイホームなど不動産の購入を予定されている方は時期よりもじっくりとお気に入りの物件を探される方が多く、また購入と引渡の時期も物件により違いがあります。売買では1年間を通して一定の需要があります。
転勤が決まり、売却まで1カ月しかありません。売れますか?
ご売却には、欲しい方を探す方法(仲介)と、弊社が購入する方法(即時買い取り)の二つの方法がありますが、売却活動をしている時間が無いというお客さまには、最短1週間程度で契約手続きが完了する即時買い取りをおすすめいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
駅から遠い、郊外の物件、築年数が古い。これらの条件でも希望通りに売れる可能性はありますか?
自分が思う「デメリット」が、必ずしも「欲しい人」のデメリットとは限りません。
「どうしてもここが欲しい」と思ってもらえる人が1人でもいれば、スムーズに売れる可能性はあります。
ご売却の際は物件の売却シミュレーションをご提案しますので、お気軽にご相談ください。
近くに大型の商業施設が出来た場合マンションの価格に影響ありますか?
「魅力的に感じる施設」があると、従来よりもやや高い価格で売却できる可能性はあります。商業施設だけでなく学校や鉄道の新駅などが整備されると、多くの人にとって「暮らしやすい」街になりますので、街全体の地価や地域のマンション価格は上昇する可能性があります。
売却成功のコツはなんですか?
スムーズな売却成功のためには例えば下記のようなポイントがあげられます。
売却活動を開始してすぐの見学は、ご成約の大きなチャンス。
できるだけ日程を調整して見学してもらいましょう。
見学当日は晴れている日でも室内の照明は全てつけておきましょう。
後々のトラブルを避けるため、購入希望者との直接交渉などは控えましょう。
その他、ご売却の相談をいただければ、細かなポイントまで専門のスタッフがアドバイスいたします。
気に入った物件の購入の契約を先にする予定ですが、自宅が売却できるのか不安です。
弊社の「買い取り保証サービス」をご利用ください。
ご自宅が、弊社の仲介で一定期間内に売却できない場合に、あらかじめ提示した金額で弊社が買い取りするというサービスがございます。購入先の最終残金支払いと、自宅の買い取りの日程をうまく調整することができれば、住宅ローンを二重に支払う不安も解消することが可能です。
売却する場合、リフォームしないと売れないのでしょうか?
必ずリフォームが必要というわけではございません。しかし室内の経年劣化が激しい場合には思ったように成約に結びつかない場合もございます。そんな時は即時買い取りサービスをご利用ください。弊社が直接買い取るため、現状のままで大丈夫です。さらに、ご不要な家具・家電などはお客さまの了承をいただき弊社が処分することも可能です。
マンション売却時の諸経費には何がありますか?
仲介手数料、抵当権抹消なの登記費用、印紙代、引っ越し費用、ゴミ処理代などが諸経費としてかかります。売却後に利益が出る場合、税金を払う場合など。最終的な費用は、実際に売却してからでないと確定しないため、資金計画に余裕を持っておくことをおすすめ致します。

仲介会社の選び方について

悠久ホームサービスの特徴・強みを教えて
経験や知識が豊富な法律に詳しい不動産会社です。他不動産会社でいい加減な対応やレスポンスの遅さを感じた方、融資審査内容に疑問がある方、諸費用に不満がある方などセカンドオピニオンとして弊社をご利用ください。悠久ホームサービスでは一人ひとりのお客様に真摯に向き合い誠実に対応させていただいております。また地場不動産会社としてレスポンスの早さも好評いただいております。少しでも安心・安全、お得にマイホームの購入されたい方は悠久ホームサービスに一度ご相談ください。
仲介会社を選ぶ基準はなんですか?
売却する不動産と同じ種類の不動産を多く扱っていること、および営業担当者の実績と売却のプランが大切です。
それぞれの仲介会社には、「地域に強い」「大規模マンションに強い」「購入希望者リストを持っている」「独自の広告ノウハウがある」などの特色がありますので、営業担当者へ質問をしながら各会社の特色を把握し、仲介会社を決めることが不動産仲介会社を選ぶ基準です。
仲介会社によって売却価格は違いますか?
不動産の売買価格の情報は、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営するサイトを通じて、仲介会社の中で共有されております。各会社はその情報を参考に査定していますので、仲介会社によって査定価格や売買価格に大きな差が出ることはございません。

悠久ホームサービスの売却力

住み替えについて

買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは?
売却後の引き渡しと購入から入居までのスケジュールを事前に確認することです。現在のお住まいが希望の価格で売れて、なお予算と要望に見合った新しいお住まいが購入できればベストですよね。しかし、なかなか計画どおりにはいかないのが現実です。上手に進める方法として、売りたい価格の着地地点を明確にしておくこと、新しく購入する物件のエリアや条件等をなるべく明確にしておくことです。この二点は重要となります。売却資金を購入資金に充てられる場合は、いくらで売れれば希望のものが買えるかをしっかりと把握しておきましょう。
新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
明確な基準はありません。ご要望をお聞きしたうえでアドバイスさせていただきます。人が住んだことのある家はなんとなく嫌だなと思う方は新築がおすすめです。また購入費用を少しでも抑えたい場合には中古をおすすめいたします。どちらが良くてどちらが悪いはありません。ライフプランをお聞きした上でアドバイスさせていただきます。
買い替え用のローンって、どんなもの?
売却後の残債額と新規購入の住宅ローンを一本化するローンです。マイホームを売却後、残った住宅ローンを新たに購入するマイホームの住宅ローンと一本化します。通常「住み替えローン」と呼ばれることが多く、マンションから一戸建てへの住み替えなどに利用されております。要件はあるものの最近では一般的に広く利用されております。詳細についてはお気軽にご相談ください。
ローン残債が多いと買い替えはムリ?
残債の金額ではなく、買い替え時のローンとの総額で判断します。「住み替えローン」をご利用した場合、住宅ローンの残債と新たなお借入ご希望額との総額で判断いたします。金融機関により条件に違いがあるので詳細、ご不明点などはお気軽にご相談ください。
住まいの売却から購入、入居まではどれくらいの期間が必要?
短くても1カ月ほど必要となります。しかし1カ月で売却の引き渡しから購入の入居までを行うのかなりタイトなスケジュールといえます。できるだけ余裕をもって住み替えのプランを立てるためには2カ月ほどは時間をつくることが大事です。お急ぎの場合はご相談ください。ご希望に添えるようにプランを作成いたします。
「売却」が先?それとも「購入」が先?
どちらにもメリット・デメリットがございます。先に購入される場合、ゆっくりと購入物件を探せますが売却によって得た資金を使えないため、資金的に余裕がある場合に有効といえます。先に売却をされる場合、予算が立てやすいのがメリットですが売却が決まった際に引渡までに購入物件が決まらないと仮住まいの費用が必要となります。以上が一般的なお話になります。弊社ではお客様のご要望をうかがったうえでプランを提案いたします。
買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは?
売却後の引き渡しと購入から入居までのスケジュールを事前に確認することです。現在のお住まいが希望の価格で売れて、なお予算と要望に見合った新しいお住まいが購入できればベストですよね。しかし、なかなか計画どおりにはいかないのが現実です。上手に進める方法として、売りたい価格の着地地点を明確にしておくこと、新しく購入する物件のエリアや条件等をなるべく明確にしておくことです。この二点は重要となります。売却資金を購入資金に充てられる場合は、いくらで売れれば希望のものが買えるかをしっかりと把握しておきましょう。
住み替えで、いま住んでいるマンションの売却をお願いしたいのですが可能ですか?
はい。もちろん可能です。
悠久ホームサービスでは、マンション売却のサービスも得意としております。弊社にてお住み替えいただいた場合の、売却の仲介手数料は30%割引で、100%売主の味方です。マンション売却の旨をLINEにて話しかけていただけたら、無料査定から販売戦略まで親身にご説明させていただきます。
住み替えの手順について知りたい。
次の住まいを先に確保する「ご購入先行タイプ」と、資金面を重視した「ご売却先行タイプ」の2種類がございます。それぞれメリットとデメリットがありますが、お客様のご希望、ご要望に合わせた方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。
売るより先に買いたい家があのですが。資金計画はどうなりますか?
「買い替え」で、欲しい家が先に見つかった場合、「つなぎ融資」を利用する方法がございます。「つなぎ融資」とは、マンションが売れるまでの短期間だけ金融機関からお金を借りて、購入先の代金に充てるものであり、ただし、今のマンションの売却に予想以上に時間がかかったり、予定より低い金額で売却したりすると資金計画にリスクが生じるので注意が必要になります。

お金、税金、住宅ローンについて

夫婦共有で住宅を取得し、ローン減税を受ける予定なのですが、床面積の要件は50㎡から100㎡になりますか?
ローン減税の要件については、一戸全体の床面積で判定致しますので、共有であっても対象となる不動産の床面積が50㎡以上であればローン減税の対象でございます。
優遇税制にはどんなものがある?
購入時、売却時などにより様々な優遇制度がございます。住宅を新たに購入される場合の住宅ローン控除や不動産を譲渡して譲渡損失が生じた場合、居住用財産の3000万円特別控除など税制優遇の制度が多数ございます。優遇措置を受けるために期限が設けられているものが多いです。なお、居住用の不動産に関する税優遇は毎年、変更される部分も多く、確定申告をしないと受けられないものが多いです。弊社では各種申告等のお手伝いもしておりますので、何かご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
不動産の売却時にも税金はかかる?
売却利益があれば、譲渡所得税などが課税される場合もあります。現行の租税制度では居住用の不動産の場合、様々な優遇措置が受けられるようになっており、上手に利用することにより譲渡所得税などが控除せれます。また居住用不動産でない場合にも保有期間によって税率が軽減されるものや税金が繰り延べられるものもあります。お話をうかがったうえで最良のご提案をさせていただきます。
子供が生れてマンションが手狭に。住み替えたいけどローンが残ってしまいそう・・
預貯金やご両親からの借り入れなどで残債を一括返済する方法と、住み替えローンを利用する方法ございます。住み替え後の返済額が急に増えないプランにすることをおすすめしております。お客様のご要望に添ったプランをご提案しますので、弊社にご相談ください。
マンションを購入時より安く売る場合でも税金を払いますか?
住まいの買い替えで、今のマンションの売却価格が購入時の価格より低く赤字となってしまう場合、一定の条件を満すことで、所得税や住民税が軽減される特例がございます。ただし適用には細かい条件等がございますので、詳細は弊社にお問い合わせくださいませ。
税率は所有年数で違うのは本当ですか?
税率は所有期間により異なります。売却日は同じ年の1月1日を基準としており、「5年超」と「5年以下」で2倍近くの差がございます。所有期間が5年ぎりぎりであれば、売却時期を引き延ばした方がいいかも場合もございます。一方で、特例の条件を満たせば、税金がゼロになる場合もございます。
相続税とは何ですか?
相続税は亡くなられた方の財産が一定の金額を超える場合に相続する方にかかる税金の事を指します。亡くなられた日から10ヶ月以内に税務署へ申告、納税が必要となっております。
贈与税とは何ですか?
亡くなったときにかかる税金が相続税、生前に財産を贈与したときにかかる税金が贈与税といいます。生前にすべての財産を贈与してしまうと相続税がかからない為、それを補完するために贈与税があり、相続税より高い税率になっています。
贈与税の「相続時精算課税」制度とは何かを教えてほしいです。
一定条件のもと、受贈者が2,500万円まで贈与税を納めずに贈与を受けることができ、贈与者が亡くなった時にその贈与財産の贈与時の価額と相続財産の価額とを合計した金額から相続税額を計算し、一括して相続税として納税する制度です。暦年贈与との比較しながらの検討が必要となります。また収益不動産の生前贈与などお気軽にご相談ください。
贈与税の配偶者控除とは何ですか?
贈与税の配偶者控除とは20年以上婚姻関係にある配偶者へ居住用不動産又はその取得の為の金銭を贈与した場合にのみ、2000万円(贈与税の基礎控除を考慮すると2110万円)まで贈与税が非課税になるという特例です。
居住していた不動産を売却する際、一定の要件を満たせば3000万円の特別控除が適用でき、この特別控除は売却する所有者1人につき3000万円になる為、この規定を使って共有持分にして売却すれば6000万円までの控除が利用でき、譲渡に係る税金が安くなります。
消費税が10%になったけど、マンションの売却にも関係ありますか?
売主様と買主様が個人の方の場合、中古住宅には消費税はかかりません。ただし、不動産会社に仲介を依頼すると、仲介会社に仲介手数料を支払う義務があり、その分に消費税がかかってまいります。

無料売却査定

査定はどうやって行う?
成約事例や市場の動向、また現地調査をおこない査定します。法令上の制限や権利関係、周辺環境など様々な角度からの調査をおこないます。訪問調査がとても重要な査定基準となります。正確な査定をご希望の場合は、訪問査定をご選択ください。
査定価格の仕組みはどうなっている?
「取引事例比較法」が用いられることが多いです。過去の取引事例を収集し必要に応じて事情補正および時点修正を行い、地域要因の比較および個別的要因の比較を行って価格が決められます。ほかには「原価法」「収益還元法」などがあります。
いくらで売れるかの相場を知りたい。
査定価格は、市場の価格データや、物件の立地条件、建物・住戸の条件など、様々な要素が重なった上で決まっております。弊社では豊富な経験と知識をもとに、物件を様々な角度から調査し、査定を行っております。お電話やメールでの簡易査定から、より具体的な訪問査定も受け付けております。お気軽にご相談ください。

買い取り保証サービス

買い取り制度ってどんなもの?
いくつかのケースがございます。買取制度にはいくつかのタイプがございます。弊社にて直接買い取行う行うケースには仲介手数料は不要となります。再販事業者に買取を斡旋するケースには仲介手数料が必要となります。また一定期間内に売却ができない場合に事前にお伝えした買取価格にて買い取り保証をするケースなどもありますが、特段の事情がない場合には、一般市場で売却ができるように販売活動を行うことがとても大事です。
かなり築年数が古いのですが、マンションによっては買い取ってもらえない場合もありますか?
買い取りには諸条件があり調査は必要になりますが、築年数は問いません。お気軽にご相談頂ければと思います。

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専任の担当者からご返信させていただきます。

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